ぎっくり腰の前兆に注意!見逃さないためのポイントとセルフケア

寒い日も増えていますが、この時期に注意したいのがぎっくり腰です。
朝顔を洗おうとして腰が「ピキッ!」となったり、重い荷物をも上げた際に「ギクッ!」となったり、日常生活には危険がたくさん潜んでいます。
そんなぎっくり腰なのですが、突然痛くなるように見えて、実は体からのサインが出ていることが多いんです。
秋から冬にかけては、気温が低くなることで筋肉も固まりやすく、痛みが出やすい季節。
ここでは、ぎっくり腰の前兆と、自宅でできる簡単なセルフケアや予防方法について紹介していきます!

ぎっくり腰の前兆とは?
ぎっくり腰の正式名称は、「急性腰痛症」と言います。
これは、腰の筋肉や靭帯、関節などに過度に負担がかかることにより炎症が起きている状態です。
多くの場合、前触れとなる以下のようなサインがあります。
- 朝起きた時に腰が痛む・強張りを感じる
- 長時間同じ姿勢をし固まった感じがする
- 前屈みや立ち上がり動作で違和感を感じる
- 体の動きが悪く感じる
- 腰の片側だけ張りを感じる
- 過去にぎっくり腰をした場所の違和感
これらは筋肉の柔軟性が低下し、腰への負担が蓄積しているサインです。
これを放っておくと、ある日突然”ギクッ”と腰を痛めてしまうかもしれないので注意が必要です。
それでは違和感を感じる時にはどうしたらいいのか?
次はセルフケアについて話していきます。
自宅でできるセルフケア
- 腰を温めて血流を良くする
腰を温めることに血流が良くなり、動きがスムーズになります。
入浴したり、湯たんぽで温めるのもいいですし、腹巻きをつけて冷えないように対策するのもおすすめです。 - 軽いストレッチで柔軟性をアップ
仰向けの状態で膝を胸に引き寄せて背中からお尻のストレッチをしたり、お尻の筋肉を伸ばすストレッチを説教的にしていきましょう。
いた気持ちいいくらい伸ばしていきましょう。 - 重いものは膝を曲げて体全体で持ちあげる
物を持ち上げる時は腰を曲げず、膝を曲げて体全体を使って持ち上げるようにしましょう。
急な動きは腰を痛める可能性もあるため、注意が必要です。 - 正しい姿勢を整える
座る時は骨盤をたて背筋を伸ばすようにしましょう。
柔らかすぎる椅子で座ったり猫背の姿勢を長時間続けることは、腰を痛める原因となります。

季節の変わり目は特に注意
ぎっくり腰は、「疲労の蓄積」と「冷え」が重なって起こることが多いです。
デスクワークや立ち仕事が長い方は、定期的に体を動かしましょう。
また、夜に入浴することも予防に効果的です。
腰に違和感を感じるようになったら、早めにケアを心かけましょう。
整骨院では、筋肉の緊張を和らげると同時に体全体のバランスを整えることで、ぎっくり腰の改善や再発予防をしていきます。
お困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
